チャクラの本~7名・8本


 トップページに収録した本の中から、チャクラに関する本を選抜。現在7名。全体の1.8%。
 チャクラに関する本は、その概念のメジャーさに比して多くない。

 

 チャクラの呼称はまれに人によりブレるが、通常7つの部位で説明され、ここで7人なのも意味があるだろう。

 興味があれば、キャロラインとバーバラの上巻を読めば現状の理解を知るのに十分足りると思う。

 

 これは独自研究だが、人間の歯はチャクラ系を象徴していると思われる。上下左右7本で対になり、8本目は基本見えない。

 6番・7番の容易に見えない大臼歯が思考を担い、これを抜くと思考(物事を咀嚼)できなくなり、痴呆の強い要因となるだろう。

 1番・2番は、一体となり行動パターンや性的問題。1番欠損(重大事故)は偶然に起こらない。インシデントが積み重なって起きる。

 1番が何らかの原因で目立つ時、その人の言動はその歯のような状態で目立っているはず。

 

本の紹介




名前のリンクは、トップに記載した若干のコメント。


キャロライン・メイス(Caroline Myss: USA)
●7つのチャクラ―魂を生きる階段 (原題:Anatomy of the Spirit:The Seven Stages of Power and Healing)– 1998 川瀬 勝 (翻訳)


バーバラ・アン ブレナン(Barbara Ann Brennan: USA)
光の手―自己変革への旅〈上〉(原題:Hands of Light: A Guide to Healing Through the Human Energy Field)– 1995 三村 寛子, 加納 真士 (翻訳)

○光の手―自己変革への旅〈下〉– 1995 三村 寛子, 加納 真士 (翻訳)


リチャード・ガーバー(Richard Gerber :usa)
◎バイブレーショナル・メディスン(原題:Vibrational Medicine) – 2000 上野 圭一 (監訳),‎ 真鍋 太史郎 (翻訳)


対本 宗訓(Sokun Tsushimoto: JPN)
○祈る力 人が生み出す<癒し>のエネルギー – 2011


C・W・リードビーター(C W Leadbeater :UK ;ENG-aus)
○チャクラ (原題:The Chakras)– 1978 本山 博 ,湯浅 泰雄 (翻訳)


クリスティン・ペイジ(Christine Page: eng-usa)
○チャクラ 癒しへの道―新しい「健康」の発見 (原題:Frontiers of Health: How to Heal the Whole Person)– 2006 両角 美貴子 (翻訳)


寺尾 夫美子(Fumiko Terao: JPN)
○ヒーリングレッスン-オーラの綺麗な人になる – 2010