アニマルコミュニケーションの本

 
 
 トップページに収録した本の中から、動物に関する実質的な記述のある本を選抜。現在6名(男女比/2:4)。
 
 このジャンルの特徴は、本が少ないこと。
 動物とコミュニケーションするなら近くなくてはできないが、単純にそうなら本を出すのが難しい。
 つまりここで本を出している人は相当選抜された人達。それぞれのレベルに合った内容を提示する。
 一番純粋な印象はハイジ。
 

 



 名前のリンクは、トップに記載した若干のコメント。
 
 
高江洲 薫(Kaoru Takaesu: JPN)♂
●●Dr.高江洲のアニマルコミュニケーション– 2010 
 ●犬の気持ちがもっとわかる本 獣医が伝えるアニマルコミュニケーション– 2015
 
 
ハイジ(Heidi Wright: USA)♀
動物と話せる女性 ハイジ – 2009


アネラ(Anela: JPN)♀
●犬の気持ち、通訳します。– 2014 
 ●猫の言い分 お伝えします。– 2016


シルビア・ブラウン(Sylvia Browne: USA)♀
○天国にいったペットたち-あなたとふたたび会う日のために– 2011 峰岸 計羽 (翻訳)


ハロルド・シャープ(Harold Sharp: eng)♂
○ペットたちは死後も生きている (原題:Animals in the Spirit World)– 2002 小野 千穂 (翻訳)


ローレン・マッコール(Lauren McCall: usa)♀
・ローレン・マッコールの動物たちと話そう(原題:Talk to Your Animals) – 2011 石倉 明日美, 川岸 正一 (翻訳)